その他



◇クリス・ゲド英雄◇

*4章*

:真の雷の紋章継承:
ヒューゴ
 「う、うわぁぁ・・・な、なにが・・・・」
ゲド
 「おれに、真の火の紋章が宿ったかわりに、
  今までこの身に宿っていた
  真の雷の紋章が新たな主人を得たということ
  みたいだな・・・・・・」
ヒューゴ
 「お、おれに・・・・真の雷の紋章が???」
ゲド
 「あぁ・・・・・・・・・・」

:仮面に紋章を渡すを選択した場合:
→ゲド
 「おっさん!!!!
  いらないなら、その紋章はおれが受け継ぐぞ!!」

*5章*

:紋章強奪イベント、ヒューゴ編:
軍曹
 「よぉ、ヒューゴ。
  城の見回りか?」(※)
ヒューゴ
 「うん、まあね。
  ゲドさんや、クリスさんが城を留守にしているから
  ちょっと心配で。」
軍曹
 「なあに、大丈夫さ。
  今度あいつらがやってきたら、
  コテンパンにしてやるさ。」
ヒューゴ
 「あぁ、そうだね。」(笑う)

セシル
 「あ、ヒューゴさん。
  どうしたんですか?」
ヒューゴ
 「城の中を見て回っているんだ。
  あと、この周りの村にも
  行ってみようかと思って。」

:儀式の地:
シーザー
 「ヒューゴ、きみはこの先のステージに
  向かってくれ。
  途中で、敵の妨害に合うと思うから
  気をつけてくれよ。」
ヒューゴ
 「あぁ、わかっているよ。
  それに・・・・ここまで来たんだ・・・・・・・
  やり抜いてみせるよ。」
軍曹
 「ははは、言うようになったなヒューゴ。」
ヒューゴ
 「軍曹、またバカにして。」
軍曹
 「バカにしている?
  そんなわけじゃないさ。」
アップル
 「さぁ、パーティーメンバーを
  選んでちょうだい。
  時間は、あまりないのよ。」
シーザー
 「それじゃあ頼む、ヒューゴ。」

ヒューゴ
 「じゃあ行こうよ、軍曹。」
軍曹
 「なぁ、ヒューゴ。
  お前は、本当に強くなったな。」
ヒューゴ
 「なんだよ、軍曹。」
軍曹
 「いや・・・ちょっとな。」
ヒューゴ
 「ちょっと?」
軍曹
 「なあに、うれしいのさ。
  ルルが死んだ時のお前はただのガキだった。
  その時の気持ちだけで、行動し、戦っていた。
  だが、今のおまえはもっと大きなもののために
  戦っている。
  それは、成長だ。
  子守り役としても、うれしいことだ。」
ヒューゴ
 「ルルのことを忘れたことはないよ。」
軍曹
 「おれだってそうさ。
  さぁ、行くぞ。
  これは、ルルもふくめて多くの人のための戦いだ。
  そんな戦いはめったにない。」
(ヒューゴ、擦り寄ってくるフーバーを撫でる)
ヒューゴ
 「あぁ、おまえもいっしょだな。
  行こう。」
フーバー
 「キュイイイイイイイイイイイイイインンンンンン」
ヒューゴ
 「でも・・・・おれは、今度こそ
  勝ってみせる・・・・・勝つ。
  あの時とは・・・ちがうんだ・・・・・」

:雷の紋章奪回:

ユーバー
 「おそかったな。
  まぁ、早く来ても結果は同じだろうがな。」
ヒューゴ
 「結果がいつも同じだとは限らない。
  今度は、おまえに勝つ!!」
ユーバー
 「こりないガキだな。
  そういうのは好きじゃないぞ。
  今度は勝てる理由があるのか?」
ヒューゴ
 「理由ならあるさ!」
ユーバー
 「なら、試してみるがいい!!!」

ユーバー
 「くっ・・・・・おれが負ける・・・・・
  くそっ・・・呪わしき・・・・
  真なる紋章の継承者め・・・」
ヒューゴ
 「真の紋章なんか、関係ないさ。
  おれには信じることができる仲間がいる。
  信じてくれる仲間がいる。
  理由は、それだけで充分だ!!!」
ユーバー
 「人というのは・・・面白い・・・・・・・」
ヒューゴ
 「くそっ!!
  逃したか・・・・・・・・・・・」
軍曹
 「放っておこう。
  今はそれよりも他に、やることがある。」

:最終戦でメンバーに入れていた場合のセリフ(抜粋):
「ゲド?」
「いったい、何が・・・・・・・・・」
「一度、もどって態勢を立て直してからの方が
 いいかもしれない。」
「これで・・・最後の戦いだな。」
「あぁ、これで最後になりそうだしな。
 準備は万端にしておこう。」

「早く逃げよう、ゲド!」
「これ以上は無理だ!!
 行くぞ!!!!!!!!!!!」



◇コロク編◇

*ヒューゴが英雄の場合(散歩終了時)*
 「やあ、コロク。
  散歩はもういいかい?


◇クリス・ゲドで話し掛けた場合◇

*メンバーに入れるとき*
 「あぁ、行こう。」
*メンバーから外すとき*
 「それじゃあ。」

*4章*

:本拠地到着〜:
→ゲド
 「おれ、
  何か出来ることあるかな?」

:シンダル遺跡イベント開始〜:
→ゲド
 「おれも一緒に行きたいな・・」

*5章*

:開始〜:
→ゲド
 「出かけるときは、おれも
  呼んで下さい。」

:紋章強奪イベント:
→ゲド
 「ルビークか・・・遠いね。」
→クリス
 「・・・・・・何かあった?」

:儀式の地突入の決断待ち時間:
→ゲド
 「あいつが、そこにいるって言うんだろ?
  だったら、ぐずぐずしてないで・・・・・・・」

:出陣式前:
→ゲド
 「兵たちはもう集合してるようですよ。」

:ラスボス手前:
→ゲド
 「ゲドさん、
  早くケリをつけよう。」


◇目安箱

「こんにちは」
”この城にはいろんな人たちが大勢集まってるから、まとめるのは大変だと思います。おれに出来ることなら協力するから、なんでも言ってください。”

「アイラのこと」
”アイラのやつ、傭兵隊の暮らしが気に入ったみたいですね。同じカラヤの人間としては、すこしさびしい気持ちもあるけれど、かわいがってあげてください。”

「あの・・」
”ゲドさんはいつごろ背が伸びたんですか?子供のころからそんなに背が高かったわけじゃないよね?できれば教えてほしいな。”

「ここだけの話・・」
”ゲドさんはおれくらいの年のころは、どんなものを食べてた?おれもしっかり食べてはいるつもりなんだけど、ちっとも背が伸びません。食べ物の問題じゃないのかな?”

「あの・・」
”ゲドさん、木の枝にぶらさがったりはしなかったですか?こうすれば背が伸びるっていうけど・・やらないですよね、そんなこと。”

*目安箱を覗いたとき*
 「おれが読むわけにはいかないな・・」


◇ゼクセのバザールにいる女の子のコメント◇

*1章*
「お兄ちゃん、
草の匂いがするよ。」

*3章*
「お兄ちゃん、鳥の匂いがするよ。」

*4・5章*
「お兄ちゃん、
 炎の英雄って知ってる?」


ビネ・デル・ゼクセで交易商を呼ぶとき
「誰かいませんか?」